Contact

Contactお問い合わせ

BDL+D、BDL+Pにおいてウイルスセキュリティソフトによる
誤検知でお困りの方

弊社パッケージソフトBDL+D、BDL+Pにおいて、お客様がご利用のウイルスセキュリティソフトによっては、認証プログラムがウイルスと誤検出され、解凍およびソフトの起動が遮断される場合がございます。
この問題は、あくまでセキュリティソフトが誤って検出してしまう問題であるため、誤検出が発生した際にはお使いのセキュリティソフトのベンダーにお問い合わせ頂くか、セキュリティソフトの設定をご確認ください。または差支えなければセキュリティソフトを停止してから解凍およびソフトの起動をお試しください。下記ではセキュリティソフトベンダーより返答された対応方法のみ掲載しております。記載されていないベンダーに関しましては正式な返答が得られ次第掲載いたします。

【マカフィー】(トータルプロテクション/インターネットセキュリティ/アンチウイルス等)
隔離されたファイルまたはプログラムを削除または復元する方法

【ノートン】
ノートンで、ファイルがウイルスに感染している、またはプログラムや Web サイトが疑わしいという誤った警告に対処する

【ウィルスバスター】
特定のファイルをウイルス検索から除外するには

【カスペルスキー】
ファイルやフォルダ、アプリケーションを保護対象から除外する方法

ご不安がある場合、ウィルスチェックにてウィルスが検出されるかご確認頂く方法もございます。
差し支えなければお試しください。

マイクロソフトサポート | Windows セキュリティでのウイルスと脅威の防止

ウィルスバスター オンラインスキャン

カスペルスキー オンラインウイルススキャン

ご不明な点はお問合せください。